ヨガマットの代用アイテム8つを○△×で徹底比較して紹介します
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「ヨガを始めたいけど、ヨガマットを持っていない」という方は多いと思います。
バスタオルや布団で代わりにならないか、と考えたことがある方もいるのではないでしょうか。
しかし、代用品によってはヨガに向かないものも多く、使い方を間違えると快適なヨガ体験ができなくなります。
また、「ヨガマットを買う前に、まず続けられるか試してみたい」という方もいると思います。
この記事では、ヨガマットの代用品8つを○△×で徹底比較して、どれが本当に使えるかを詳しく紹介します。
「ヨガマットのおすすめ」については下記の記事で解説しているので、こちらもぜひ参考にしてください。
目次
ヨガマットは必要?

結論からいうと、ヨガマットはあった方がいいです。
特に日本の住環境では、畳やフローリングでヨガをすると、体を伸ばしたときに床の素材が引っかかりやすいです。
動きのたびに床との摩擦が気になり、ポーズに集中しにくくなります。
ヨガマットを敷くだけで、この引っかかりがなくなり、スムーズに体を動かせます。
グリップ力があると、汗をかいても手や足が滑らず、ポーズに集中できます。
クッション性があると、ひざや手首への負担が減り、長時間のヨガでも体への負担を感じにくくなります。
自分専用のマットは清潔に保ちやすく、毎回安心して使えます。
ただし、「まずヨガを試してみたい」という段階なら、家にある代用品でも十分です。
代用品でヨガを体験してみて、続けられそうと感じたら専用マットへの切り替えを検討してください。
「ヨガマットのおすすめ」については下記の記事で解説しているので、こちらもぜひ参考にしてください。
ヨガマットの代用品を○△×で比較【一覧表】

| 代用品 | 評価 | 理由 |
|---|---|---|
| ヨガラグ | ○ | ヨガ専用設計。 グリップ力・吸汗性ともに優秀 |
| ジョイントマット | ○ | クッション性が高く、広範囲に敷けて安定感がある |
| カーペット | △ | グリップはあるが、素材・サイズによって向き不向きあり |
| キッチンマット | △ | 滑りにくいが幅が狭く、ポーズが制限される |
| バスタオル | × | 体を伸ばすと引っかかる |
| タオルケット | × | 体を伸ばすと引っかかる |
| ブランケット | × | 体を伸ばすと引っかかる |
| 布団 | × | 体を伸ばすと引っかかる |
「ヨガマットがないとき、家にあるもので代用できないか」と考える方は多いです。
しかし、代用品によってはヨガに向かないものも多くあります。
- ヨガラグ・・・○
- ジョイントマット・・・○
- カーペット・・・△
- キッチンマット・・・△
- バスタオル・・・×
- タオルケット・・・×
- ブランケット・・・×
- 布団・・・×
ヨガマットの代用品は、上記の8つです。
ここからそれぞれの代用品について詳しく解説していきます。
ヨガラグ・・・○
ヨガラグは、マイクロファイバー素材でできた薄手のラグです。
吸汗性が高く、汗をかくほどグリップ力が増す仕組みになっています。
動きの多いヴィンヤサ系のヨガでも、手や足が滑りにくいのがポイントです。
裏面に滑り止め加工が施されているタイプを選べば、床に直接敷いても安定してポーズが取れます。
洗濯機で丸洗いできるものが多いため、衛生面でも安心して使えます。
ただし、クッション性はほとんどないため、膝や手首に負担を感じやすいです。
フローリングや硬い床の上で使う場合は、ひざをつくポーズのときに痛みを感じることがあります。
ヨガマットの代用として使うなら、フローリングの上では滑り止めシートを下に敷いて使ってください。
ジョイントマット・・・○
ジョイントマットは、発泡フォーム素材でできたタイル状のマットで、クッション性が高いのが特徴です。
床の硬さを吸収してくれるため、ひざや手首への負担を和らげながらヨガができます。
複数枚を組み合わせることで、自分のポーズに合わせたサイズに自由に調整できます。
使わないときは分解して重ねておけるので、収納場所を取らないのも便利です。
一方で、タイルのつなぎ目が気になることがあります。
バランスポーズのとき、継ぎ目の段差でグラつきを感じることがあります。
また、柔らかすぎるタイプは体重をかけると沈み込み、安定感が得にくい場合もあります。
大判サイズ(60cm角以上)を選ぶと、ヨガに必要なスペースを確保しやすいです。
カーペット・・・△
カーペットが敷いてある部屋なら、そのままヨガに使える可能性があります。
ある程度のクッション性とグリップ力があり、追加費用なしで代用できるのが魅力です。
毛足が短くて硬めのカーペットであれば、手や足がしっかり安定します。
体を動かすたびに引っかかり感を覚えることもあります。
また、専用マットに比べて汚れが気になる場合も多く、長く使うと衛生面で不安を感じることがあります。
ヨガに使う場合は、毛足の短い平織りタイプを選ぶのがおすすめです。
ふわふわとした厚みのあるカーペットはバランスが取りにくいため、避けた方がいいです。
キッチンマット・・・△
キッチンマットは裏面にゴムや滑り止め加工が施されているものが多く、床へのグリップ力は十分です。
薄くて丸めやすいため、使わないときの収納にも困りません。
一般的なヨガマットの幅は60cm程度ですが、キッチンマットは30〜45cmのものが多く、手や足がマットの外に出てしまいます。
幅が足りないと、動くたびに位置を確認する手間が増え、ヨガに集中しにくくなります。
ヨガの代用として使うなら、幅60cm以上のキッチンマットを選ぶか、2枚を並べて使う方法があります。
ただし、2枚並べた場合は継ぎ目がズレないよう注意してください。
クッション性が低いものが多いため、ひざをつくポーズには向いていない場合もあります。
バスタオル・・・×
バスタオルはヨガマットの代用品としてよく挙げられますが、実際に使うと体を伸ばすたびにタオルが引っかかります。
腕を前に伸ばすポーズや前屈のとき、タオルが折れ曲がってしまい、動きのたびに直すことになります。
グリップ力もないため、汗をかいた状態でフローリングの上に使うと滑りやすくなります。
快適にヨガをするのが難しく、ポーズよりもタオルの扱いに意識が向いてしまいます。
どうしても使いたい場合は、カーペットの上に敷いてクッション代わりにする程度であれば活用できます。
ただし、グリップが必要な立位ポーズやバランスポーズには向いていません。
ヨガを継続するなら、早めに専用マットかヨガラグの導入を検討してください。
タオルケット・・・×
タオルケットもバスタオルと同様に、体を伸ばすたびに布が引っかかります。
サイズが大きい分、折れたりめくれたりしやすく、ポーズのたびに整え直す必要があります。
グリップ力がなく、床の上でずるずると動いてしまうため、安定したポーズが取れません。
また、生地の厚みが不均一なため、手や足をついたときに力がうまく伝わらないことがあります。
どうしても使いたい場合は、折りたたんで座骨の下に敷き、座位のポーズや瞑想のときにクッション代わりとして使えます。
ただし、立位ポーズやバランスが必要なポーズには向いていません。
ヨガを続けるつもりであれば、早めに専用マットを用意してください。
ブランケット・・・×
ブランケットは柔らかくて暖かいですが、ヨガマットの代用としては向いていません。
素材が柔らかすぎるため、手や足をついても安定せず、バランスポーズで体がグラつきやすくなります。
体を伸ばすポーズでは布が引っかかり、スムーズに動けません。
滑り止めがないため、ブランケット自体が床の上で動いてしまうこともあります。
どうしても使いたい場合は、折りたたんで膝の下や座骨の下にあてるクッション代わりとして使うのがいいです。
ヨガのリラックスポーズ(シャバアーサナ)で体が冷えるときに、体の上にかけて使う方法もあります。
本来の使い方に近い活用をするのが、ブランケットとうまく付き合うコツです。
布団・・・×
布団の上でのヨガは、柔らかすぎて全身が沈み込んでしまいます。
体重をかけると手や足が安定せず、正しいポーズを維持するのが難しくなります。
体を伸ばすたびに布団の生地が引っかかり、動きがスムーズにいきません。
立位ポーズやバランスポーズでは、布団の不安定さがかえって体への負担を増やします。
どうしても代用したい場合は、布団を折りたたんで固くした状態で、横になるだけのポーズ(シャバアーサナなど)のときだけ使う方法があります。
座位で行う瞑想のときに、畳んだ布団を座布団代わりにするのも一つの使い方です。
ただし、動きを伴うポーズには使わないでください。
ヨガ専用マットへの切り替えを早めに検討してください。
ヨガマットの代用に関するQ&A

ヨガマットの代用品を探していると、手軽にで買えるかどうか気になる方も多いと思います。
- ヨガマットの代用品は100均で買える?
- ダイソーのヨガマットは代用品として使える?
ヨガマットの代用に関するQ&Aは、上記の2つです。
ここからそれぞれの理由について詳しく解説していきます。
ヨガマットの代用品は100均で買える?
買えます。
ダイソーやセリアにはヨガマット本体のほか、滑り止めシートやジョイントマットも販売されています。
厚みや素材はメーカー品より劣りますが、まずヨガを試してみたい方には十分です。
ダイソーのヨガマットは代用品として使える?
使えます。
ダイソーのヨガマットは厚さ4〜6mm程度のものが多く、グリップ力もあります。
ただし耐久性は低いため、週に数回以上使う場合は早めに専用マットへの切り替えを検討してください。
ヨガマットが必要になったら

代用品を試してみて「やっぱり専用マットの方がいい」と感じた方も多いと思います。
代用品はあくまで一時しのぎで、グリップ力・クッション性・サイズの3点で専用マットにはかないません。
ヨガを続けるつもりなら、自分に合ったマットを1枚持っておくと、毎回のヨガが快適になります。
ただし、ヨガマットは種類が多く、以下の5つのポイントをもとに選ぶことが大切です。
- クッション性が高い
- 滑りにくい
- 肌触りがよい
- 持ち運び・収納がしやすい
- 手入れがしやすい
どれを優先するかは、ヨガの頻度やスタイルによって変わります。
「ヨガマットのおすすめ」については下記の記事で解説しているので、こちらもぜひ参考にしてください。
まとめ:ヨガマットの代用品を選ぶポイント
ヨガマットの代用品を選ぶとき、確認すべきポイントは3つです。
- グリップ力:手や足が滑らずに安定するか
- クッション性:膝や手首への負担を和らげてくれるか
- サイズ:ヨガのポーズに必要なスペース(約60×180cm)を確保できるか
この3つをバランスよく満たしているのが、ヨガラグとジョイントマットです。
カーペットやキッチンマットは条件次第で使えますが、バスタオルや布団などの布製品は体が引っかかりやすく、ヨガには向いていません。
まずは手元にある代用品で試してみて、続けるようであれば専用マットへの切り替えを検討してください。
「ヨガマットのおすすめ」については下記の記事で解説しているので、こちらもぜひ参考にしてください。
